アラサー派遣女の聖書読破なるか日記

とくにキリスト教信者ではないアラサー派遣OLです。たくさん読めたら誰かほめてくれ。

Day133: パウロかっこいい

2017.2.22 133日目です。

 

コリントの信徒への手紙二読了。

 

10:1さて、「あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。

 

10:10人は言う、「彼の手紙は重味があって力強いが、会って見ると外見は弱々しく、話はつまらない」。

 

こーれーはー まーじーでー

カリスマのある人はこう言われるのしょうがないと思っちゃう。

 

三島由紀夫金閣寺」ですよ。

 

私は、外国人ミュージシャンが熱狂的に好きで、

奇跡の来日公演を見に行ったのですが、

どさくさに紛れて彼に触った時、

「人だった。音楽の神さまだったら触れないはず。」

みたいな、もうとんでもない方向で激しくがっかりしました。

半ば本気で、輝ける魂がかりそめに人間の形してるんだとか思ってました。彼の事。

人間だったからマジがっかり。

 

自分の中の理想を、カリスマのある人に投影しちゃうんですよね。

本人からしたら迷惑な話ですよねえ。

こんな文章が残っているということは、やはりパウロはかなり影響力のある人だったのでしょう。

 

実際に喋りと文章のギャップのある人だったのかもしれない。

私もここで毎日ベラベラよく喋ってますけど、実際地味ですよ。いや。私とパウロ並べるのも申し訳ないけど。

 

11:22彼らはヘブル人なのか。わたしもそうである。彼らはイスラエル人なのか。わたしもそうである。彼らはアブラハムの子孫なのか。わたしもそうである。 11:23彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。 11:24ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、 11:25ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。 11:26幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、 11:27労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。 11:28なおいろいろの事があった外に、日々わたしに迫って来る諸教会の心配ごとがある。 11:29だれかが弱っているのに、わたしも弱らないでおれようか。だれかが罪を犯しているのに、わたしの心が燃えないでおれようか。 11:30もし誇らねばならないのなら、わたしは自分の弱さを誇ろう。 11:31永遠にほむべき、主イエス・キリストの父なる神は、わたしが偽りを言っていないことを、ご存じである。

 

とても情熱的ですばらしい文章です。

私は信仰の事は分からないけれど、この文章には揺さぶられました。

 

パウロが仮に紀元5年生まれだとして、

伝道を始めたのが45年。

おっさんですよ。それがこんなに苦しい思いをしてなお、大規模な伝道をして

はー もう すごい。

パウロ教に入っちゃいそう。

 

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