アラサー派遣女は聖書読破したぞ日記

2017/12/28聖書通読達成できました!2016/10より始めて1年2ヶ月かかりました。キリスト教信者ではないアラサーです。聖書には真摯に向き合おうとしています。

DAY16 創世記19-21

ソドムとゴモラ焼き討ち

ロトの奥さんが塩の柱になる(振り返ってしまったため)

ロトとロトの娘2人の間に子供ができる

 

アブラハム、またも奥さんを妹と偽り命は助かるが、

その言葉を信じて奥さんを連れ帰ったアビメレク王が痛い目に合う

「お願いだから出ていって欲しい」ということで、アブラハムは土地やお金をたんまり貰って帰る

 

ついにアブラハムとサラの子イサク誕生

サラが奴隷と奴隷の子イシュマエルを追いだす

アブラハムが強すぎて怖いので、アビメレク王が国を攻撃しないようにお願いしにくる

アブラハムペリシテ人の地に逗留

 

 

エジブト側、アビメレク王側からみたら、アブラハムむちゃくちゃ怖いですね。

17 Then Abraham made prayer to God, and God made Abimelech well again, and his wife and his women-servants, so that they had children.

18 For the Lord had kept all the women of the house of Abimelech from having children, because of Sarah, Abraham's wife. 

(Genesis20)

 悪気があって人の奥さんをとった訳ではないのに、もはや呪い。

パワーって強いか弱いかだけで、本当は善悪ってみる人によって全く違うものになるのではないでしょうか。

神様に一所懸命祈るこの時代のアブラハムはそれを知っていて、自分の都合の悪いようにパワーが使われるのを恐れていたとか。そういうことはないのでしょうか。

 

DAY15 創世記16-18

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 アブラム改名アブラハムへ。

割礼の約束をする。

 

アブラハムが特別な存在(預言者?)であるというのは前提としても、

この時期は、神様と人との距離がとても近かったように思います。

人が聞く耳を持っていた時代だということなのか?謙虚さが残っていた自体といえるのでしょうか。

社会が複雑になるにつれ、人は神様の声を聞く余裕がなくなってくるのかな?でも、アブラハムの時代だって、結構複雑で豊かな文化はあったように思います。どのへんが転機となったのかというと、ダビデの後あたりでしょうか。読みながら確認していきたいと思います。

 

老いアブラハムとサラの間に子供が出来る予言をされるのですが、

これはキリスト誕生(処女懐胎)とのつながりがあると見てよいのでしょうか。

 

個人的に思ったことは、これ『桃太郎』みたいですよね?鬼を打つ桃太郎は老夫婦の元にもたらされます。

人の中に眠っている、潜在的な神話が同じ型を持ったのでしょうか。面白いです。

DAY14 創世記12-15

創世記に戻ってきました。ほっと一安心。

個人的にはヨブ記より読みやすいです。

 

17 And the Lord sent great troubles on Pharaoh's house because of Sarai, Abram's wife.

18 Then Pharaoh sent for Abram, and said, What have you done to me? why did you not say that she was your wife?

(Genesis12)

 

これ、ファラオはなぜ、サライがアブラムの奥さんだと知ったのでしょうか。

災いが起きた原因を、お抱えの預言者に調査してもらったとか?

 

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https://metmuseum.org/exhibitions/view?exhibitionId=%7B9302f8ac-f691-48ff-a8e0-030b3299e284%7D&oid=411784

 

17 And when he was coming back after putting to flight Chedorlaomer and the other kings, he had a meeting with the king of Sodom in the valley of Shaveh, that is, the King's Valley.

(Genesis14)

 

アブラムは戦いに勝つ。アブラムは裕福であるということは書かれていましたが、戦闘能力については、いままで記述がなかったように思います。お使いがいっぱいいた=軍事力があったということでしょうか。神の祭壇をつくったからでしょうか。

 

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DAY 13 ヨブ記40-42

今週のお題「体調管理」

 

どんなに体調管理しても、ヨブみたいな外的要因があったら厳しいところがあるのかもしれません。きよくただしく。

 

結局は、ヨブは基本的に正しいけど、何があっても神様のことを悪く言ってはいけないよ。という終わり方だったように思います。ヨブほどの不幸にあっても、神様のことを悪く言うなというのは、やっぱり大変だなという気持ちにはなりました。

 

そして友人3人は的はずれなことを言っていると神様から言われてしまい、清めの儀式をすることでゆるされます。

 

ヨブ記はこれでおしまいになりますが、ヨブ記は考えるべき部分の多いものだったように思います。痛いところをついてくるというか。

 

まだまだヨブ記は、私には難しいです。いつか理解するときがくるのでしょうか。

 

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気分を変えて、今年は達成率のバーをピンクにしてみました。

 

DAY12 ヨブ記38-39

神様が現れて自然の摂理、みわざというのでしょうか。について語るシーン。

 

ヨブは、何故自分がこんな目にあっているのか、お願いだから教えて欲しいと言いますが、それに対する直接的な答えは語られていないようですね。

 

エリフは、神は一つの方法また二つの方法によって語られるが、人がそれを理解しないと言いました。私がこの部分を読んだ時、これが思い出されました。

 

また、エリフの言っている、神は偉大すぎて人が理解することは出来ないということと同じような内容のように感じました。

DAY11 ヨブ記35-37

33 The thunder makes clear his passion, and the storm gives news of his wrath.

(Job 36)

 

かみなりって「神鳴り」、神様のおとだという話を聞いたことがありますが、

キリスト教においてもその感覚があるのですね。

 

描写されている姿はゼウスのようですね。キリスト教の神様は、多少ゼウスのイメージを引っ張ってきているのかもしれないと感じました。

それは人が感じる姿であって、実際の姿はまた分からないとは思いますが。

DAY10 ヨブ記29-34

8 But truly it is the spirit in man, even the breath of the Ruler of all, which gives them knowledge.

(Job 32)

 これかっこいいですね。頭がいいから偉いとか、自分が頑張ったから賢いとか思いがちですが、人の内側に(もともと存在している?)あるスピリットのゆえであると。その魂は神様の息吹なのですね。

 

12 Truly, in saying this you are wrong; for God is greater than man.

(Job 33)

とつぜんあらわれた第四の人エリフかっこいいなー。何者だろう。エリフの論調完璧に聞こえる。かっこいい。

 

23 If now there may be an angel sent to him, one of the thousands which there are to be between him and God, and to make clear to man what is right for him; 24 And if he has mercy on him, and says, Let him not go down to the underworld, I have given the price for his life:

 (Job 33)

神と人との間を取り持つ存在がある、というのは聖書で一貫した考えなのですね。ここではangelと書いてあるけれども、この部分もイエス・キリストだと読めるようにも思います。

 

エリフかっこいい。何者。

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友人たちが正座させられてしょんぼりしてるの、ちょっとかわいいな。エリフの独壇場ですね。